【お葬式におけるナレーションの役割・意義】

お葬式におけるナレーションの役割・意義とは、どのようなものでしょうか。

改めて皆さんと考えていきたいと思います。

 

【愛があればAIができる 第1章より】

お葬式では亡くなった人を参列者みんなで偲ぶために、どんな人だったのか、

どんな人生を送ったのか、何を遺した人だったのかを紹介するナレーションを読み上げます。

時間にして三分ほど、原稿の字数では千字ほどです。

 

どんな人の人生にも必ず、その人ならではの物語があります。

お葬式におけるナレーションは、その物語を凝縮したものです。

もちろん本来は、いくつもの時代・いくつもの場所で、喜怒哀楽、

様々な思いを抱きながら生きていた人生の物語をたった三分・千字で言い表せるものではありません。

 

けれども世の中のほとんどの人にとって、たとえ短くても人生の物語を公に語れる場は

この場をおいて他にないのも事実です。

 

※2021.10月発売 岡野裕子著書「愛(AI)があればAIができる」から引用

 ~葬祭ナレーター流・人口知能開発レシピ大公開~

 

 

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